普段使いの、宇宙向け輸送サービス (つくば宇宙センター)

これまで打ち上げられてた人工衛星は、なるほど、結構デカイ。。。 つくば宇宙センターへ行き、自分の目で確認してきましたが、例えていうならダンプカーよりも大きい、(アルミフォイルでデコレーションされた)立方体といったところでしょうか。
H_II_Rocket
H-II ロケット(つくば宇宙センター敷地内)
宇宙空間で地球の周りを周る装置(以下、人工衛星)を打ち上げようとする宇宙関連の研究者たちは、様々なタイプの人工衛星を頭に描いているようです。今後打ち上げられる人工衛星は、機能、用途、大きさ、耐久性、重さなどの観点から実に多様で、小型化・高頻度化することが予想(期待?)されています。
人工衛星の宇宙向け輸送ニーズの変化に伴い、顧客に提供する価値(輸送する側の機材の企画)も新たにデザインされているようです。現在主流のH-II(エイチ・ツー)ロケットに続き、2020年の打ち上げ予定のロケット(H-III)も開発中だそうです。 また、ロケットの打ち上げが日常的になり、宇宙がもっと身近に感じられる時代の実現を目指した固体ロケット(イプシロンロケット)もJAXAが開発中で、イプシロンロケットの特徴はその開発コンセプトにあり、ロケットの組立や点検、打ち上げシステムの構築など、ロケットの打ち上げにかかる経費や時間を最小限に抑えようという点にあります。実現すれば、『普段使いの、宇宙向け輸送サービス 』が登場しますね。source : http://www.rocket.jaxa.jp/rocket/epsilon/
jaxa
イプシロンロケットの設計、製造に関するメインのコントラクターははIHIエアロスペース社で、システムインテグレーション、コンポーネント開発を担当しているそうです。2013年9月、試験機の打ち上げに成功。 その後、イプシロンロケットの強化を続け、2016年12月、2号機の打ち上げにも成功した。
source: https://www.ihi.co.jp/ia/product/rocket_b_05.html

ちなみに、IHIエアロスペースは、株式会社IHIの子会社。 もともとは、日産自動車株式会社宇宙航空事業部が母体。主として固体燃料ロケット(ロケットモーター)技術を応用し、各種宇宙用ロケットの開発と製造を行っている。wikipediaによれば、IHIエアロスペースで取り扱う製品として、国際宇宙ステーションの関連の製品(きぼう関連)、惑星探査機の再突入カプセルシステム、大気圏再突入観測装置、固体燃料ロケットブースタなどがあるようだ。
souce : wikipedia

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