Battle over Ecosystem Dominance

もう10年以上になるだろう、標高2000m以上の世界(山)に憧れ、酔いしれている。携帯の電波も届かなくて、半径1キロ以内にヒトがいない自然の中では、『歩くこと・食べること・無事朝を迎えること』について、結構本気で考えなくてはならなくなるので好きだ。

一方で、休暇を除いた私生活のほとんどの時間を東京で過ごしているが、こっちも結構本気で考えなくてはならない状況(事業環境の変化)がある。朝晩のラッシュアワーの電車では、学生やスーツ姿の会社員のほとんどがスマホをいじっている。バスや地下鉄をはじめ、職場やカフェでは、Wifiがメッシュ細かく張り巡らされている。

クラウド市場ではMSFT Azure, AWS, Googleによって、新たな歴史の1ページが作られつつある。iPhoneやアンドロイドを中心に、次世代platformの覇権をめぐる争い(Ecosystem Dominance)が繰り広げられている。

Ecosystem Dominance by Android
Device/Gadget   :Pixel / Chromebook
Web Browser     :Chrome
Automotive        :Auto / Automotive OS
OS                          :Android / Chrome
Home IoT            :Nest Hub Max / Google Home
Search                  :Google Search /Assistance / Lens / Photo
Develop Tool      :Android Studio (Flutter / Dart / Emulator etc)
Infra/Platform   :Google Cloud Platform
Ads Trade            :Google Ad Manager (Former “DoubleClick for Publisher”)

スマートフォン、タブレット、TV、Wearable デバイス、スマート家電、自動車など、Androidベースの アプリ開発が簡単になってきているようだ。ということで、グーグルからリリースされている画期的なアプリ開発ツール群を覗いてみることにした。『Android Studio』という開発支援ツールをWindows PC(家庭用)に入れ、UI開発ツール『Flutter』もインストールした。ネット上の諸先輩方の苦労話は聞いていたが、ツールのインストールに非常に時間がかかる。『Android Studio』のインストールからサンプルコードを実行するに至るまでの工程は私の場合、15時間くらい(涙)かかった。『Android Studio』をインストール後、『Flutter Projectを作る』を選んで、エミュレーターを起動し、サンプルコードを実行してみた(スクリーンショット参照)。

flutter demo.png
Android Studio内で​サンプルコードを実行(+ボタンを押した回数をカウントされる)

エミュレーター上で動くこのアプリケーションはデフォルトでサンプルとして入っていて、+ボタンを押した回数がカウントされるデモ・アプリとなっている。また、デフォルトでは青くなっていたボタンだが、コード内ので『blue』となっているところを、『green』に書き換え(& 保存したら)、緑になった。