人が増え、年収が増え、購買意欲も伸びている国

ここ数年、銀座や秋葉原の街の風景の主人公は、外国人観光客だった。成長が著しい国々では、これまで国内で流通されてこなかった商材(i.e. デザインやストーリー性の高い商材、日系の家電商材)に対する購買意欲が、富裕層を中心に旺盛だったようだ。国際政治や地政学的なファクターが普遍であると想定した場合、人口が増え、年収が増える国では、現地消費者の購買意欲や購買単価も伸びていくと考えられる。
5年ほど前、ベトナムを旅した時は、バイク屋とかバイクの修理工場(店舗)の多さに圧倒されたが、2017年現在はどうなのだろう。排気量の小さいミニバイクからKAWASAKIのバイク(自動二輪)に買い換えるヒトもいるだろうし、軽自動車や軽トラックの価格帯にレベルアップする生活者も登場しているのだろうか。
ミャンマーの路上では、ヒトが歩くために整備された歩道に(日本で見る工事現場の)電気発電機が無造作に置かれていた光景(同じく、5年ほど前)が目に焼きついている。 先進国レベルの所得がない消費者でも、手が届く価格帯のスマホや自動車が、新興国市場でリリースされていると聞くが、現地のニーズを取り込んだ発電機の商品企画も進行中なのだろうか。。。
新興国向けのクルマ、スマホ、各種デバイスは今後も伸びるだろうし、人工知能や自動運転の台頭で、音を集める部品、音を発信する部品に対する期待値も高い。先日、世界最大の政府系ファンドが、某日系音響機器メーカーへの(追加)投資を発表した。 スピーカーやヘッドホン、車載スピーカーの分野で世界をリードする日系企業だ。
人が増え、年収が増え、購買意欲も伸びている国に、市場がある。未来がある。

人工氷壁のある赤岳鉱泉(八ヶ岳の山小屋)

八ヶ岳エリアにある標高3000m弱の山 『赤岳』の真ん中ぐらいのところ(2200m)には、「赤岳鉱泉」という通年営業の山小屋がある。夏の期間は、温泉も営業しているようだ。大みそかでも、宿泊客が180人ほどある年もあるそうだ(source: 産経新聞,1/3, 八ケ岳連峰 新春の歩み)。
【赤岳鉱泉へのアクセス】
JR中央本線・茅野駅下車
西口からバス乗車、美濃戸口で下車(1時間)
美濃戸口から徒歩で赤岳山荘(1時間)
赤岳山荘から徒歩で赤岳鉱泉(2時間)
【URL】http://userweb.alles.or.jp/akadake/

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